助成案内

日本全国で皮膚科学の分野で創造的な研究に
ご尽力されている研究者をご支援してまいります。

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高木賞
FAQ

FAQ よくあるご質問

申請について

申請に必要な書類は何ですか。
ホームページから高木賞、高木賞臨床研究奨励賞ともに「応募申請書」を、また、高木賞では「高木賞 研究概要書」を、高木賞臨床研究奨励賞では「高木賞臨床研究奨励賞 研究概要書」をダウンロードしていただき記入のうえ、期日(必着)までに財団事務局宛郵送してください。
臨床研究奨励賞を新設された経緯を教えてください。また、高木賞との違いは何ですか。
どちらも臨床に即した研究を対象にしていることに差異はありません。高木賞は1件あたりの上限が500万円ですが、必要となる経費が少額なために応募しにくいような場合を想定して、1件あたり50万円を助成する臨床研究奨励賞を新設することとしました。臨床研究奨励賞では、特に実地の臨床で行われる研究を選考の主眼に置きます。
臨床研究奨励賞では、応募書類である研究概要書を比較的簡単に作成できるように配慮しています。病院の先生や開業医の先生など、日頃の診療の中から生じる疑問を解決するための臨床に即した実地の臨床で実施される疫学調査や疾患の原因・背景因子調査などを積極的に応援します。
ヒトの血液や汗を分析する研究は対象となりますか。
研究の結果が皮膚疾患の診断・予防・治療に直結する臨床研究や、臨床に即した病態研究である場合には対象となります。
所属部門長として直属の教授がいないのですが応募確認印はどうすればよいのですか。
研究科/診療科の責任者から確認をいただいてください。
一般の企業に所属し、大学に出向して研究しています。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の資格を有していますが、助成金を申請することはできますか。
一般の企業に所属する研究者は、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医であってもご遠慮ください。
申請書の提出後に内容を変更しても良いですか。
申請書受理後の変更は認めておりません。なお、財団事務局から修正をお願いすることはございます。
研究グループの中に外国籍、もしくは海外在住の研究者を含めることは可能ですか。
代表者の方が研究助成の有資格者であれば問題はありません。
受付け期間中に申請しますが、締切日には満51歳になります。
申請日現在で満50歳以下であれば問題はありません。
なお、高木賞臨床研究奨励賞を含め、疫学調査などを行う研究グループの代表者に関しては年齢を問いません。

研究概要書について

研究概要書に写真、図、表を使用できますか。
適時、写真、図、表などを使用しながら記入してください。
現在実施中の研究や疫学調査でも応募できますか。
可能です。「研究の背景と目的」欄に、今までの研究経過・成果との違いが分かるように記入してください。
高木賞 研究概要書の「研究方法」の欄に字数制限はありますか。
研究方法の記入に字数制限はありませんが、できるだけ簡潔に記入してください。
なお、臨床研究奨励賞では研究概要書の項目を絞り、比較的簡単に作成できるように配慮しています。

助成金の使途について

高額な機器を購入したいのですが、他の予算と合算で購入してもよいですか。
可能です。あらかじめ購入を想定されている場合には「想定される支出項目とその想定金額」欄に、助成金から配分する金額を記入してください。
また、助成満了後に提出していただく収支報告書に、その旨を注記してください。
機器の修理に使用しても良いですか。
助成金交付対象となった研究に必要な場合には使用いただけます。
アルバイトを雇い、データ入力・整理をさせても良いですか。
助成金交付対象となった研究に必要な場合にはアルバイト、研究補助員などの人件費として使用いただけます。応募者本人への給与としての使用はできません。
収支報告書に領収書の添付は必要ですか。
可能なものは領収書のコピーを添付してください。
助成金はどこに支払われますか。
所属される医療機関などの規則に準じて、所属機関を通じて受賞者個人に対して支払われます。
大学への間接費・管理費を取られるのですか。
所属される医療機関などの規則に準じて支払ますが、ご要望があれば管理する部署に対して管理費減免などの要請書を提出することはできます。
試験の途中で、大きく計画を変更せざるを得なくなりました。
理事長の承認が必要ですので事務局にご相談ください。場合によっては未使用の助成金を返還していただくこともございます。

選考について

選考はどのように行うのですか。
高木賞では1件500万円を上限として総額2,000万円(計4件以上)を若手研究者の育成を考慮して、選考委員会による審議にて助成金額と受賞者を選考します。また、高木賞臨床研究奨励賞では、特に実地の臨床で行われる研究を選考の主眼に置き、1件あたり50万円、最大5件の受賞者を選考委員会による審議にて選考します。いずれも選考委員会の審議を経て、最終的には、3月の理事会で決定します。
高木賞では、500万円を2件、250万円を4件助成することは決まっているのですか。
選考委員会、理事会で助成金額、件数を審議決定します。なお、高木賞臨床研究奨励賞では、件数を審議決定します。
選考委員を教えてください。
選考委員は公表しておりません。選考は財団とは独立した選考委員により厳正に評価・判断されます。独立性と公平性を保つために応募者も含めて一般には公開しておりません。
ただし、「研究結果報告書」の冊子化にあたり、選考委員名を公表することとしています。
選考委員は交代するのですか。
交代します。任期は1年、最長4年です。
選考委員の関係する機関が有利なのでは?
選考は厳正に評価・判断されます。直接の利害関係者となる選考委員はその選考過程に加わることができません。

その他

研究助成を受けるとき、マルホ・高木皮膚科学振興財団は知的財産権を主張しますか。
当財団が知的財産権を主張することはありません。
論文などに記載する、「研究助成を受けている」旨の記載について教えてください。
和文では「本研究はマルホ・高木皮膚科学振興財団の助成を受けて行ったものです。」と、英文では「This study was supported by grants from the Maruho Takagi Dermatology Foundation.」と記載してください。
臨床研究奨励賞の助成期間も2年間ですか。
基本は2年間ですが、2年を待たずに結果が得られた場合、早期に研究結果報告をいただくことは可能です。この場合、報告後、直近の高木賞から再度、高木賞あるいは高木賞臨床研究奨励賞に応募していただくことができます。
助成満了後の手続きについて
原則、第4回以降の受賞者は助成満了年の4/1~12/31の間に「収支報告書」および「研究結果報告書」をご提出ください。
受賞者が提出すべき収支報告書の内容について
収支報告書には特に定められた様式はございませんが、領収書のあるものはそのコピーを添付していただき、助成金の使用用途が明確になるようご留意ください。少額な交通費や雑費などは一括記載にて結構です。
受賞者が提出すべき研究結果報告書について
提出いただいた「研究結果報告書」は、別途冊子化し、国内の皮膚科学関連研究機関に送付することにより公表する予定です。
このため、「研究結果報告書」は先生の特許権行使、著作権などの妨げにならない範囲にてご研究の成否にかかわらずご報告ください。
成果を別途論文化されている場合には「研究結果報告書」として研究の概要を記載したもの(A4にて1~2枚程度)を提出いただき、その中にご発表された公表論文を参照論文として記載し、「研究結果報告書」にご発表された論文を添えてご提出ください。

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